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zoom RSS FT-857用アッパーケースの製作

<<   作成日時 : 2017/04/14 18:12   >>

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最近の車は昔と違い、機器を後付けするスペースがないですね。特に自分の車は全くといって無いのです。
更にアシンメトリーのFT-857のコントロールパネルをむき出しで設置するのも抵抗があり、仕方なくダッシュボードの上に無線機を取り付けるためのアッパーケースを作成することにしました。

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この方法は、以前セリカXX2000GTにFT-4700を取り付けたときにも使った手法ですが、その時はアッパーの蓋もアルミ板で製作して結構苦労しました。今回は色々と考えた挙句、加工しやすく、綺麗なRも元々付いている既製品のゴミ箱を利用することに。要は手抜き作戦ですね。
さすがにアルミ板とは異なり、カッターで切り出せるので、その点は楽でした。

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ゴミ箱をケースの蓋として切り抜く


今回はFT-857用ですが、念のため、予備機として使用しているIC-706MKIIGMも取り付けられるサイズにしました。
FT-857の使用勝手が悪い場合は706出動となるかもしれないからです。

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型紙で切り出した2mm厚のプラ板


コントロール部をパネルにどう固定するかは正直悩みました。
裏から手製のクリップでコントロール部裏面の爪を加えこむ方法もトライしまたが、それだとパネルの脱着が難しい。やはりメンテ等でリグを家に持ち帰る事を考えると、正規に脱着できる方が良いということで、純正部品を使用することにしました。

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パネルの文字は、以前エレキーやマイク、キーヤー切替器を製作したときに考案した方法(プリントアウトした表面にラミネート、裏面にラン面テープでステッカーを作る)をとります。ただ今回はグロスでなく、シボの入った半艶消しのラミネートを東急ハンズで見つけ、使用することにしました。もっとマット感が強いかと思いましたが、意外とテカテカしています(安っちいイメージ)。

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【参考】以前製作したエレキーとマイク、キーヤー切替器


ベースとなるシャシーは、組み上がりのイメージからアルミ板を切り出して製作。
見えない部分なので、細かな加工は手抜きですね。ただ、ケーブルを傷つけたり、怪我を避けるための面取り加工は一応施してあります。

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アンテナの基台は前車パジェロからの移行品で可倒式。第一電波工業 K9000。
このコントローラーも個人的にイマイチ好きなデザインでないため、このパネルに組み込むことにしました。大した回路ではないのですが、面倒くさいので、オリジナルの基盤をそのまま使用。

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パネルを取り付け、ほぼ完成。

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切り出したゴミ箱に革を貼り、アッパーの蓋も完成。
革の加工、貼り作業は、殆ど未経験のド素人故、あまり綺麗に出来ませんでしたが、その辺は適当適当ということで。

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ダッシュボードに取り付けて、何とか完成。
取り付けは、いざというときに脱着可能なように、広めのマジックテープで固定。特にぐらついたり、浮いたりすることもなく、全く問題なく取り付けられました。
実はこの後の配線が結構大変でした。内装をはがし、シートを外して。。。。

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ついでと云っては何ですが、純正マイクのデザインと、こもり気味なモコモコした音が好きでなく、変換器を作ってTRIO(KENWOOD)のハンドマイクMC-43Sを使用することにしました。
赤いボタンは純正マイクに付いている"FST"。はじめはUP/DOWNだけあれば良いと思っていたのですが、FSTにより、周波数の変化量を変えたり、長押しで本体電源のON/OFFが出来るので、これは便利ということで取り付けた次第です。
はじめ、純正ケーブルを使用しましたが、より線が極細で、はんだ付けが出来ず、市販のLANケーブル(カテゴリ6のスタンダードケーブルのもの)を使用しました。フラットケーブルや、極細ケーブルははんだ付けが出来ない(出来てもすぐに断線する)ため避けた方が良いですね(単線は試していませんが)。

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結局のところ、ごみ箱を使用してみたものの、アルミ板で製作するのと、手間は大して変わらなかった気がしています。

当局、電波は滅多に出さないのですが。。。。
もし当局の声が聴こえましたら、その時は皆さま、是非お手柔らかに、ご指導、お相手の程、宜しくお願い致します。

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